第117〜129号

第117・118号 2024年
挨拶
都市住宅学発刊のご挨拶 会長・髙田光雄 3
都市住宅学 117・118号刊行について 編集委員長・福井秀夫 4
特集「大規模な自然災害に備える─教訓から文化へ」
自然発生的秩序としての防災文化 中川雅之 6
住民主体の復興まちづくりを促す条件と課題 阿部俊彦 11
避難行動を踏まえた避難者情報の集約と避難者支援の課題 荒木裕子 16
応急仮設住宅の供与スキームの検証 米野史健 21
災害公営住宅におけるコミュニティ支援の実践からみた新たな地域運営
─東日本大震災被災地での自治運営支援と孤立を防ぐ居場所づくり─
新井信幸・宮本愛 28
水害リスクと浸水被害の実態を踏まえた都市住宅の浸水対策のあり方 木内望・中野卓 34
社会的資源としての葛藤とその記述を通じた防災・減災文化の継承と発展
─京都の密集市街地での実践の経験から─
前田昌弘 39
公益社団法人都市住宅学会大会─第30回学術講演会─
公益社団法人都市住宅学会大会(福岡)─第30回学術講演会─の開催について 46
第30回学術講演会プログラム 48
研究発表論文集 54
研究発表梗概集 86
公益社団法人都市住宅学会大会─第31回学術講演会─
公益社団法人都市住宅学会大会(名古屋)─第31回学術講演会─の開催について 95
第31回学術講演会プログラム 97
研究発表論文集 102
研究発表梗概集 147
審査付論文
川崎市及び倉敷市における DID 分析による浸水リスクの情報提供政策と不動産価格の関係 西村紘明 160
報告
2021年度 都市住宅学会関東支部 交流研究会 五島列島の世界遺産教会と軍艦島の住宅・建築・歴史調査 壽崎かすみ 169
2022年度 都市住宅学会関東支部 交流研究会 ベトナム中部の伝統建築物・文化調査 牛山美緒 189
2023年度 都市住宅学会関東支部・関西支部 交流研究会
ウズベキスタンの文化・都市事情・住宅調査報告
村野昌子 195
編集後記
編集後記 檜谷美恵子・高井宏之 207

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第119・120号 2024年
特集「健康に過ごせる都市・住宅づくり最前線」
住宅の温熱環境と健康との関連 伊香賀俊治 4
超高層マンションの供給とこどもの成育環境をめぐる課題 大谷由紀子 10
コロナ禍における都市緑道の機能と価値─横浜市都筑区の緑道利用者を対象とした調査─ 丹羽由佳理 16
アメリカにおける健康と都市づくりの要素:緑とウォーカビリティ 内田奈芳美 23
身体活動を促すまちづくり 樋野公宏 29
欧州における健康的な生活を促す都市づくりから学ぶ 薬袋奈美子 36
欧州と国内に学ぶ居場所と役割のあるコミュニティ 松田智生 42
地域公共交通と健幸まちづくりの連携に向けて 谷口綾子 48
住宅が享受する日照の健康保全への役割とその地理的分布の問題 安本晋也・平川翼 55
公衆衛生・社会保障の視点から見た都市・住宅 阪東美智子 60
第29回学術講演会報告(2021年 12月 11・12日)
メインシンポジウム 「気候変動がもたらす都市・住宅の未来」 福井秀夫・朝田将・清水千弘・中川雅之・橋本博之・山口弘誠 67
ワークショップ①「都市住宅における再生可能エネルギーの導入の方向性」 長岡篤・今村敬・志波徹・清家剛・岸田真一・大山雄二郎 86
ワークショップ②「With, After コロナの都市・住宅の在り方」 中川雅之・宗健・齊藤広子・池本洋一・光安達也 101
ワークショップ③「団地を「まち」に開く可能性~3公の取り組み」 安枝英俊・植平浩司・神吉竜一・田中陽三・田邉豪二
山口健太郎・生川慶一郎・一ツ谷正範・岡絵理子
114
第30回学術講演会報告(2022年 11月 19・20日)
メインシンポジウム 「郊外居住の新たな価値 -日の里団地再生のセカンドステージ」 池添昌幸・吉田啓助・吉武麻子・荒昌史・藤井さやか・柴田建・益田信也 126
ワークショップ①「環境の行政・司法コントロールの限界と政策課題を探る:都市の性能と居住者の感じ方を
考慮した柔軟性へ」
福井秀夫・赤嶺朝子・安念潤司・石川徹・小島延夫・八田達夫・前森智香子 145
ワークショップ③「英仏の住宅政策は複合する課題にどのように対応しているのか」 檜谷美恵子・鈴木雅之・関川華・寺尾仁・所道彦 165
第31回学術講演会報告(2023年 12月 2・3日)
メインシンポジウム 「攻める空き家対策」 小松尚・小野全子・室田昌子・太田憲明・竹本圭吾・杉本みさ紀・益尾孝祐 180
ワークショップ①「都市の未来と都市政策の在り方:コンパクトシティ・空き家政策の限界」 清水千弘・森知也・浅見泰司・板垣勝彦・中川雅之・小林正典 192
ワークショップ②「地域まちづくりにおける 3 公連携:地方住宅供給公社の役割を考える」 安枝英俊・松岡浩二・神吉竜一・生川慶一郎・三浦研・高井宏之 203
書評
『コミュニティ・デザイン新論』 福井秀夫 212
『超高層住宅の未来絵図:アジア4都市から見た日本』 浅見泰司 213
編集後記
編集後記 薬袋奈美子・高井宏之 214

※各シンポジウムとワークショップにおける発言内容、登壇者の所属等は、実施時のものである。

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第121・122号 2025年
特集「宿泊施設とまちづくり─地方都市・農山村の再生手法として」
宿泊施設タイプの変遷と近年の動向-まちへの展開と分散型ホテル 高井宏之 4
まちづくりにおける宿泊施設の位置づけ 浅野聡 10
宿泊施設事業者から見た変遷と機能 徳江順一郎 15
住宅宿泊事業法とまちづくり 浅見泰司 24
「観光政策の流れと宿泊施設」~観光地づくりの視点から ~ 梅川智也 28
地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業について 観光庁参事官(産業競争力強化) 35
歴史的資源を活用した観光まちづくり事業(仮) 大和田祥太朗 40
農泊の取組状況とまちづくりへの貢献 髙橋宏輝 45
歴史的資源を活用したまちづくり事業 NIPPONIA の成り立ちとスキームの考え方 藤原岳史 49
日本まちやど協会と事例 宮崎晃吉 55
「伝泊+まーぐん広場」×集落文化を中心にした「日常の観光化」によるまちづくり 山下保博 61
宿泊まちづくりの経済・経営学からみた「分散型ホテル」-ニューツーリズムと一棟貸しトレンドからみて- 小長谷一之 69
編集後記
編集後記 高井宏之 75

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第123・124号 2025年
特集「都市空閑地の緑農地への転換」
都市空閑地の緑農的利用をめぐる暫定性と可変性 横張真 4
都市開発・まちづくりにおける グリーンインフラの活用・投資の促進に関する研究 小林正典 10
都市空閑地から緑農地への転換と法 高橋寿一 20
住宅地の農地への転換に関する経済分析 中川雅之 27
空閑地の緑農地化と郊外住宅地のマネジメント 寺田徹 32
海外の都市型農園の実態と日本での課題・促進策 新保奈穂美 37
地方都市での立地条件の違いに基づく空閑地特性と緑農地利用の可能性
─福井市市街化区域とあわら市非集約エリアでの実態─
原田陽子 42
空閑地の第三の公的土地利用「市民緑農地」の提案 佐藤啓二 47
空閑地の土地利用としてのコミュニティガーデンの可能性 秋田典子 54
オープンガーデンにみる空閑地化予防への緩やかな効用 林香織 59
「空閑地・空き家におけるグリーンインフラの導入効果と促進策」
─人口減少が進む地方都市における気候変動適応に向けて─
田中貴宏 64
公益社団法人都市住宅学会─第32回学術講演会─(2024年 11月 23日・24日)
公益社団法人都市住宅学会(麗澤大学およびオンライン開催)─第32回学術講演会─の開催について 74
第32回学術講演会プログラム 75
研究発表論文集 81
研究発表梗概集 97
第32回学術講演会報告
メインシンポジウム 「不動産 ID は社会を変えることができるか」 宗健・近藤弘忠・嶋田康史・秋山祐樹・中川雅之 116
ワークショップ①「日常化する水害リスクに都市・住宅と私たちがどう対処できるか」 藤岡泰宏・木内望・金洪稷・前田亮・薬袋奈美子 135
ワークショップ②「─私の資産は、まちの資源─ まちの資源として個人資産を活用する道筋を考える」 岡絵理子・寺井元一・相馬美津子・神吉優美・生川慶一郎・荻巣友貴 149
編集後記
編集後記 室田昌子 170

※本号に掲載のシンポジウム・ワークショップ等の記録については、全て登壇時の所属、肩書としています。

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第125・126号 2025年
都市住宅学会第33回学術講演会のお知らせ  
特集「能登半島地震と都市住宅分野における災害対応のこれから」
令和 6年能登半島地震等における住宅被害及び被災者のすまい確保の取組み 楠田勝彦 5
能登半島地震までの応急仮設住宅供給の実情と今後の対応における課題 島田明夫 11
令和 6年能登半島地震及び奥能登豪雨における応急仮設住宅の整備と木造長屋
(まちづくり型、ふるさと回帰型)の取り組み
近藤隆裕 20
令和 6年能登半島地震における応急仮設住宅建設の取り組み報告 寺町義弘 27
能登復興建築人会議の活動を通じた被災地の課題把握と被災者支援の動き 竹内申一 32
「能登半島地震での建物相談と課題」~前に進める支援活動~ 林正人 38
能登半島地震における住まい・集落等の復興について ~災害公営住宅等の供給促進に向けて~ 奥茂謙仁 44
能登半島における住宅被害の状況と復興に向けた動き 佃悠 50
能登半島地震後の古民家・古材活用の動向(防災と持続可能性の視点から) 井上幸一 56
能登半島地域における景観・地域文化資源の継承 片桐由希子 63
内から見た能登半島地震 ~ひとりの被災者・里山住民・建築家の視点から~ 萩野紀一郎 69
孤立した集落の現状と再生に向けての課題 宮定章 76
編集後記
編集後記 大山雄二郎 86

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第127号 2025年 AUTUMN
特集「都市開発と高層集合住宅」
東京都における超高層建築物の増加と集合住宅 長岡篤 4
アジア4都市の超高層住宅の計画特性と都市開発 高井宏之 10
ドイツ・フランクフルト市における超高層住宅開発と都市計画 太田尚孝 17
不動産事業者が考えるタワーマンションの未来 大木祐悟 23
超高層マンションの管理に関する国土交通省の政策動向 歌代純平 29
大阪市と神戸市におけるタワーマンションの概況と神戸市三宮駅周辺のタワーマンション規制の意義と課題 臼田利之 36
神戸市都心部における都市機能の集積とバランスのとれた都心居住の誘導 神戸市都市局都市計画課 42
都市開発における超高層集合住宅の設計上の配慮について 森本修弥 49
超高層マンションの排水管改修工事における設計・施工プロセス─ 2 事例の比較からみた実態と課題─ 宇治康直・秋山哲一 56
タワーマンションで安心安全に暮らすために 求められる災害対策コミュニティと地域連携コミュニティ 齊藤広子 65
超高層住宅の居住者層─カリブのヴィラとの比較論考─ 四釜想 72
超高層マンションの供給動向と資産性 中城康彦 80
公益社団法人都市住宅学会 2025年度全国大会
公益社団法人都市住宅学会 2025年度全国大会(大阪)―第33回学術講演会―開催について 87
第33回学術講演会プログラム 89
研究発表論文集(学術委員会の審査に合格した論文・論説) 93
研究発表梗概集 119
都市住宅プロジェクトへの視点(20-2)
「住宅セーフティネットと居住支援」
日本の住宅セーフティネットの制度的課題 宗健 128
編集後記
編集後記 長岡篤 134

本号の著者略歴は次号に掲載します

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第128号 2026年 WINTER
特集「近現代の都市住宅の文化的価値とその公開の意義を考える」
住宅・建築分野の転換期における住生活基本計画 宿本尚吾 4
建築文化の振興について─消費する建築から循環する建築文化へ─ 清永洋平 9
日本における「建築祭」の展開とその意義 ─イケフェス大阪、京都モダン建築祭、東京建築祭を事例に 倉方俊輔 14
広島の都市住宅を公開する取組みの意義と課題 高田真 21
近現代住宅と都市文化の記憶 ─『ロッテルダムの我が家』の事例から 太下義之 27
京町家保全の本質的論点とその現代的意義 髙田光雄 35
「和室学」の視点から昭和の住宅を巡る 上西明 44
住まいのミュージアムの 20年─住情報発信の視点から 谷直樹 52
UR まちとくらしのミュージアムの展示計画の視点から 志岐祐一 59
建物を開くことで共感が広がる。リノベーションミュージアム冷泉荘での実践から。 箱田あき・吉原勝己 65
登録有形文化財になったプレハブ住宅セキスイハウスA型 竹内孝治 72
音から眺める団地と集合住宅の半世紀 速水健朗 78
フィクション表象からみた団地保存の意義──観測の定点としての建築 大山顕 82
団地の真価と再生のリアルをどう伝えるか、住人の立場から考える 木俣冬 88
第33回学術講演会報告
概況報告 吉田友彦 93
都市住宅学学会賞報告(2021年度~ 2025年度) 95
都市住宅プロジェクトへの視点(20-3)
「住宅セーフティネットと居住支援」
あるべき住宅セーフティネットと居住支援を考える~居住支援の現場から 牧嶋誠吾 131
著者紹介(127・128号) 136
編集後記
編集後記 生川慶一郎 139

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第129号 2026年 SPRING
特集「定住と移動のあいだ」
地域を越える移住と移動格差 伊藤将人 4
大学・都市・学生の住まい─モバイルな学生、動かない大学?─ 中澤高志 10
公的住宅団地における外国人の定住化とコミュニティ再編 藤井さやか 17
リゾート観光地における外国人の定住化と地域社会 野村理恵 22
定住の終着点における移動の再定義
──埼玉県鳩山町における多世代共生のエコシステムと個を承認する関係性のデザイン
本家豊大 28
ADDress:多拠点居住がひらく「定住と移動のあいだ」の住宅像 後藤伸啓 35
「おてつたび」が官民連携によって創出する関係人口とは(インタビュー) 永岡里菜 40
デジタルノマド時代における移動型ライフスタイルと住宅政策
─多拠点居住を支えるエコシステムの形成に向けて─
薗諸栄 47
国内におけるデジタルノマドの展開とワーケーションレガシーや周辺施策との融合可能性 田中敦 53
官民の二層構造で進展する日本版 CCRC 松田智生 57
二地域居住促進のための官民連携 全国二地域居住等促進官民連携プラットフォーム事務局 67
公益社団法人都市住宅学会 2026年度全国大会
公益社団法人都市住宅学会 2026年度全国大会(福島)―第34回学術講演会―開催について 72
第33回学術講演会報告
メインシンポジウム「シュリンキングシティ研究の到達点」 吉田友彦・服部圭郎・松行美帆子・藤井康幸・渡邊隼・海道清信 73
ワークショップ①「子育て世帯のウェルビーイング向上に資する都市と住宅とは」 藤岡泰寛・大谷由紀子・小板橋紀哉・宗健・中野卓・大越利之 77
ワークショップ②「集合住宅団地のコミュニティ支援の取り組みと課題の共有
集合住宅団地におけるコミュニティ支援の最前線」
安枝英俊・水上弘二・田中陽三・片岡有吾 94
学会ニュース(中国四国支部)
広島都心部における都市再開発と宮島の歴史的保全の実態~広島視察研修の報告~ 高田裕 106
書評
菅沼若菜著『都市はどう変わるのか 共創によるまちづくりを目指して』 薬袋奈美子 108
編集後記
編集後記 祐成保志 110

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